こんなときは、一人で悩まず、まずはご相談を!
- CASE 01
- トラブルが起きないよう
準備しておきたい - ご希望を実現するためにどのような方法が考えられるか、法律の規定を基にご説明いたします。企業・法人様の社内研修も担当いたします。書籍やインターネットで調べることも可能ですが、弁護士相談であれば個別事情に即した説明が可能です。
- CASE 02
- 日常生活のトラブルに
どう対処していいか分からない - トラブルの内容を伺った上で、解決までの道筋と法的手続についてご説明いたします。また、予想される相手方の主張に対応し、必要に応じて書類を作成いたします。弁護士への依頼までは予定していなくても、状況整理のためにも弁護士への相談をお勧めいたします。
- CASE 03
- トラブル解決のために
きちんと手続きしたい - 解決に向けて弁護士が代理人として相手方との交渉を担当するほか、必要に応じて調停や訴訟などの法的手続を行います。ご自身での対応に不安がおありの場合には、弁護士にご依頼いただくことで、精神的な負担の軽減が期待できます。
解決に向けて私たちがお手伝いします!
身近なトラブル
交通事故(例)損害賠償、示談金など
相手方と言い分が食い違っていてまとまらない、交渉が大変という場合には、弁護人を代理人として、相手方と交渉を行うことで、ご負担が小さくなります。これにより、法律、裁判例に則った解決を行うことができます。
離婚問題(DV、親権、養育費など)
そもそも離婚の合意ができない場合。あるいは離婚の合意はできているけれども、親権や養育費、慰謝料でもめてしまっている場合。あるいは、直接相手と話し合いをすることが負担な場合。離婚に向けた交渉や調停、訴訟を通じて弁護士を窓口にすることで、ご負担が小さくなります。
遺言書作成・相続(例)遺言書検認、遺産分割など
相続をめぐっては、思いもよらない深刻な問題が発生することもすくなくありません。大切なご家族に紛争をもたらさないために、適切な遺言書を作成するお手伝いをいたします。また、万一の場合には、遺言の執行を担当することもできます。
借金問題のご相談
先の見えない借金の問題で生活が大変なときは、借金の内容を確認した上で、返済方法を検討することが大切です。
賃金業者からの借金を法律に基づいて再計算すると、借金が大幅に減額されたり、既に完済になっていたりする可能性があります。
企業・法人向け
取引に際して安易な契約をしてしまうと、思わぬ損害が発生する可能性があります。
また、労務リスクへの対応を誤った場合にも、大きな打撃を受けることがあります。あらかじめリスクへの備えを十分にしておくとこが大切です。
その他
築館法律事務所では、依頼者の立場に立って、丁寧なご説明を心がけ、ご依頼案件の迅速な処理に努めます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。